シドニーの公立小学校の「ないもの」シリーズ パート1 – Sacchilog

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家族で東京からシドニーへ海外移住。日本人から見た海外とは?

シドニーの公立小学校

シドニーの公立小学校の「ないもの」シリーズ パート1

投稿日:2018年10月20日 更新日:

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こんにちは、Sacchiです。

 

これから海外生活を予定しているお子さんのいるご家庭は、海外の学校はいったいどんな感じなんだろう?と不安や期待の入り交じったお気持ちだと思います。

分かりますっ!!なぜなら私もそうだったから!

 

ビザのステイタスによって、学費などの待遇はそれぞれ違います。永住権をゲットできれば、公立学校の学費は無料の他、チャイルド・ケアなど申請すれば助成金が出る制度もあります。

ま、こういったシリアスな分野は、プロのブロガーもしくは移民局のサイトでお調べください♡

私は、日常のすでに普通と思い始めていることが日本ではフツウでない面白い出来事を皆さんとシェアしたいと思います。

 

では今日は、シドニーの公立小学校の「ないもの」シリーズのお話。。。

 

毎日が遠足気分?!  給食がない!

子供が毎日持っていくカバンの中身。。。お弁当ウォーターボトルおやつ帽子以上!!

って、遠足かよっ!! とツッコミの声が聞こえてきそうですが、本当なんです💦

前回お話したように、教科書がないですからね~。日本の小学生と比べてずいぶん荷物少なめです。

 

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給食がないので、お弁当とおやつは毎日持って行きます。

お弁当が作れなかった日には、カンティーン (Canteen) という小さなキッチンで、保護者のお母さんやOBのおばあちゃんたちが、手作りのおやつやランチを作って販売しています。オーダーは全てオンラインでできるので楽ですよ。

そう、こういう所はとてもハイテクなんです、オーストラリア。

ボランティアで保護者がキッチンガーデン(家庭科)や遠足 (Excursion) の付き添いをすることがよくあって、その申し込みなども全部オンライン。クラスの先生と保護者もサイトを使ってやりとりをしたりしますよ。

 

話がそれましたが、ベジタリアンやグルテンフリーの家庭もあるので、カンティーンではきちんとした食材を使ってて、味もおいしいです。安心・安全で嬉しいサービスですね。

 

子供には天国のよう。。宿題がない!!

給食の次にないものは・・・宿題がないっ

 

日本では一年間で3学期に分かれていますが、こちらでは4学期(学期のことをTermといいます)に分かれてて、季節ごとに2週間以上のスクールホリデーがあります。

夏休みは、日本と真逆なので12月中旬から1月末くらいまで、1か月半ありますが、普段もスクールホリデーも宿題はなし!!

いいのかな?💦いいよね??うらやましいですよね。。子供の時、宿題キライだったもんな・・

 

夏休みは特に宿題が多くて、休みが終わるギリギリに気づき慌ててやる・・という経験、皆さんもありますよね?

 

私は絶対にあった方がいいと思うけど。そうじがない!!!

 

こうやって書いてみると、なんだか「ないもの」だらけですね~💦

でもまだあるんです、極めつけが・・・

 

それは、そうじの時間がないっっ!!

 

掃除当番とか、ありましたよね?

サボる子は必ず一人はいたけど、皆交代で掃除をすることによって、『自分の事は自分でする』や『自分たちが使った物・場所は自分たちでキレイにする』事を学び、当番になった子はやらなきゃいけないから、自覚責任感が芽生えます。

 

ない人多いなぁ~、この国💦

こういう当番がないから、誰かがやってくれるだろう精神が身に付き、そのまま大人になるという構図が出来てしまっているように感じます。

「ゴミはゴミ箱に捨てる」、「物が落ちていたら拾う」

当たり前の事を当たり前のようにできるようになるよう、娘には毎日毎日同じことを繰り返し教えています。

どこに住んでいても、日本人としてのマナーは身に付けてほしいな。そして私も失わないように気を付けたい部分です。

私は声を大にして言いたい!

オーストラリアもそうじの時間を作りましょう!!

英語でもこれくらい熱く語れるように、早くなりたいものです💦

よし、いつかこのテーマで英語でスピーチしよう!TEDとか?! Rinにやらせよっと!

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